うつ病と時間差

体験談

(※)本記事はあくまで私が感じたことを書き起こしたもので、うつ病の症状などを医学的に説明するものではありません。学術的根拠もありません。
記憶・感覚が残っているうちに書き残すことにしたものです。

上記リンクの記事では脳のエネルギー状態をマラソンに例えましたが、今回は充電池に例えてまいります。

脳のエネルギー充電池がフル充電(緑,残量3)のときは気力十分です。

イラスト右側、充電池がオレンジ色(残量2)に変わった状態は脳に疲れがたまってきている状態です。ここで適切な休息をとったりすることで充電がなされ、脳のエネルギーは回復します。通常は緑とオレンジの状態を行ったり来たりして、心の健康が保たれているものなんだと思います。


これより先の文章は、noteにて有料(\100)で販売しております。

【note |うつ病と時間差 】
https://note.com/yorokobi_jttw/n/n9d9725974d27

これは、私が体験してきたことを拙くとも
・文章に出来ること
・絵や図に出来ること
表現ができること自体に価値がある。その意味も込めたからです。

自己肯定感がどんなに落ち込んでも、そう思えるようになるまで回復できる。
それを伝えたくて今回は有料記事としました。
(追記:もちろん「お金」だけが価値だとは思っていません。人間はその存在自体に価値があると思っています)

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